札幌スープカリー

自作カレーでカリースパイスを探訪する

2026/8/19

今回は定番のチキンカレーに挑戦 最近スープカリー専門店の投稿が少ないが、これには2つほど事情がある。ひとつめは数年前に麦と獣肉アレルギーが判明し、気軽に外食できなくなってしまったこと。もうひとつはスパイスの調合を通してスープカリーの美味しさを舌の奥で探求してみたいと感じたこと。 ゆえに最近は自宅でしょっちゅうオリジナルブレンドのカレーに挑戦している。しかし現在ハマっているのはスパイスカレーである。サラサラ系スープカリーはダシを取ってからスープを濾す必要があるが、繊維質を摂取したい筆者はスパイスカレーの方が ...

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公園・散策路

月寒河畔緑地(札幌市白石区)

2026/8/12

白石区の公園探訪第一号! ブログ「札幌ぶら歩き探訪」を始めてちょうど4年が経過し、投稿記事数もそろそろ200記事に到達しそうな状況だが、白石区の探訪スポットについてはこれまであまり取り上げてこなかった。そこで今回は白石区の公園取材第一号として、月寒河畔緑地を探訪してみたい。 探訪その1:あかつき橋~霜踏橋まで 月寒河畔緑地は月寒川の流域のうち、白石区の南側に造成された総延長1.3kmほどの小さな都市緑地である。開拓期の頃は現在の国道12号線を境に北側と南側にそれぞれ50ずつ区割りされ、北から数えてこの辺り ...

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豊平神社の社殿と狛犬

神社仏閣

豊平神社(札幌市豊平区)

2026/7/29

街の移ろいを見守る、豊平の鎮守 札幌の中心部から豊平橋を渡り、国道36号線を月寒方面へと少し進むと、住宅街や商店の合間に、ふと緑豊かな一角が現れます。 それが今回ご紹介する豊平神社です。 境内には、明治の頃の面影を残す石碑や狛犬など、豊平という土地が歩んできた道のりが静かに刻まれています。 豊平神社のご由緒 開拓のはじまりと豊平神社の創祀 明治10年前後の豊平橋(北海道大学付属図書館蔵) 豊平地区に初めて定住したのは、豊平川の渡し守を務めた志村鉄一で、安政4(1857)年のこととされています。その後、明治 ...

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公園・散策路

山鼻川緑地(札幌市中央区~南区)

2026/8/13

山鼻川緑地の概要 4年越しの取材となった山鼻川緑地 筆者が山鼻川緑地を初めて訪れたのは2022年の秋頃。以前勤めていた会社を相方と一緒に退職して起業し、当ブログ「札幌ぶら歩き探訪」のネタ探しにスープカリーのアジャンタインドカリ店や上山鼻神社を取材した際に、偶然この緑地を目にしてぶらりと立ち寄ったのだ。 上の写真がその時に撮影したものだが、当時は都心にありがちなポケットパークの類だろうと誤解し、記事にもせず放置していた。しかし上山鼻神社へ何度か参拝するうちに、山鼻川緑地は意外に大きく、貴重な生物を観察できる ...

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公園・散策路

豊平公園(札幌市豊平区)

2026/7/29

豊平公園の概要 かつての林業試験場が前身 豊平公園は札幌市豊平区にある約7.2ヘクタール(札幌ドーム1.3個分)の公園である。市内の公園の中では大きい方ではないが、北区の百合が原公園と同様に、多様な花卉や樹木などが展示されている都市緑化植物園で、園芸相談員が常駐している点も共通している。 (広報さっぽろ豊平版より転載) 豊平公園はもともと林業試験場北海道支場(写真左)が前身。同場は1974年に現在の所在地である羊ケ丘に移転し、跡地が豊平公園に転用されたが、その際に試験場から多くの樹木を引き継いだ。市内にあ ...

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手稲記念館の展示の様子

博物館・資料館・美術館

手稲記念館(札幌市西区)

2026/7/18

なぜ、手稲記念館は手稲区にないのか 札幌市内の郷土資料館を調べていると、ひとつ気になることがあります。 平岸郷土資料館は豊平区平岸に、屯田郷土資料館は北区屯田にと、多くの施設は名称と所在地の地名が一致しています。 ところが「手稲記念館」だけは、手稲区ではなく西区西町に建っているのです。 地下鉄東西線・宮の沢駅からほど近い手稲記念館の側にある標識を見ても、やはり「西区」と記されています。 この違和感の正体は、館内に足を踏み入れると、すぐに解けはじめます。 謎の答え:手稲記念館が「西区」にある理由 手稲町と記 ...

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前田公園のサイロ

公園・散策路

前田公園(札幌市手稲区)

2026/7/18

前田公園と地域に刻まれた記憶の継承 手稲区の前田地区にある前田公園。 手稲本町と石狩市花畔を結ぶ道道44号石狩手稲線に面したこの公園は、一見するとどこにでもある地域の公園のようですが、「前田」という地名の由来ともなった前田農場の歴史が、今も残る特別な場所です。 公園に刻まれた地名の起源、今も残る歴史の遺構、そして縄文時代にまで遡る人々の痕跡―その重なりをたどりながら、前田公園の様子をご紹介します。 前田公園へ:歴史の痕跡が残る地区公園 約3.8haの広さを有する前田公園は、市内に点在する地区公園の一つとし ...

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手稲神社の鳥居と社殿

神社仏閣

手稲神社(札幌市手稲区)

2026/7/29

手稲神社で歴史と祈りに触れる 札幌市手稲区の中心部、JR手稲駅からほど近い一角に静かにたたずむ手稲神社。鳥居をくぐり社殿に向けて石段を登るごとに、街の喧騒が遠のき、境内の清々しさが増していきます。 手稲神社は、明治初期にこの地へ入植した人々の祈りから生まれた神社です。厳しい自然環境の中で開拓に挑んだ先人たちの思いと、150年を超える地域の歴史が、境内のあちこちに刻まれています。 この記事では、手稲神社の歴史やご祭神、境内の見どころをご紹介します。 手稲神社のご由緒 手稲という土地の歴史 明治末頃の前田農場 ...

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豊平館

博物館・資料館・美術館

豊平館(札幌市中央区)

2026/7/18

中島公園の白と群青の洋館―豊平館140年の歩みと見どころ 中島公園の豊かな緑の中に佇む、白と群青色の洋館―豊平館(ほうへいかん)は、明治時代に札幌初の洋式ホテルとして建てられた歴史的建造物です。 国の重要文化財にも指定されており、ホテル・公会堂・結婚式場と役割を変えながら、140年以上にわたって市民に親しまれてきました。 本記事では、豊平館の歴史と見どころをご紹介します。 豊平館の沿革 明治時代:洋風ホテルとして創建 竣工直後の豊平館、前庭は造園前(北海道大学付属図書館蔵) 豊平館は1880(明治13)年 ...

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前田森林公園

公園・散策路

前田森林公園(札幌市手稲区)

2026/7/8

前田森林公園の前身は前田農場 札幌ぶら歩き探訪、祝!手稲区初取材 前田森林公園の正門前から手稲山を望む。橋の下は新川。 札幌ぶら歩き探訪初の手稲区取材を敢行した。2022年10月のブログ開設以来、前田森林公園の桜を見てみたいと思っていたが、念願叶って2026年春にようやくの初訪問と相成った次第である。なお当サイトの人気記事「新川さくら並木」はこの橋の左側から始まる。 https://sapporoburaaruki.info/2024/04/28/shinkawa-sakura-namiki/ 【関連記事 ...

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